会長挨拶

スローガン 「日々新又日新」~ニーズに合わせた活動を~

会長写真
 京都伏見ロータリークラブ第49代会長の就任にあたり、ご挨拶をさせて頂きます。

 まず、昨年一月から猛威を奮っている新型コロナウイルス感染症により、お亡くなりになられた皆様のご冥福と、ご遺族にお悔やみを申し上げるとともに、感染された皆様の早期回復をお祈り申し上げます。

また、医療従事者の皆様、その他ソーシャルワーカーと呼ばれる私たちの生活を存続するために、日夜コロナ禍で奮闘されている皆様に敬意を表したいと思います。

漸くワクチン接種も始まり、少し明るい兆しは見えて参りましたが、日常を取り戻すには、もうしばらく掛そうです。

一年遅れの東京オリンピック2020ももうすぐ開催されますが、京都の人々が静かな祇園祭を迎えるのと同じように、この「夏の祭典」を見守ることとなりそうです。明けない夜はありません。1日も早く、全世界の皆様が平穏に暮らせる事を祈念しております。

 さて、2021-22年度RI会長のシェカール・メータ氏は、ロータリアンの奉仕の目的は、人々の人生を豊かにしたいという願いで有るとの考えから、今年度テーマを「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために(Serve to Change Lives)」とされました。

 また、RI第2650地区ガバナーの馬場益弘氏はロータリーの本質に目を向け、職業奉仕を通じて自分自身だけでなく、周りの人々を守る利他的な考え方や高い道徳心を持つこと、そして人々の幸福に貢献することこそロータリーの基本であるとのお考えから地区スローガンを「活力と輝き」~ロータリーの基本を大切に~とされました。

 これらのテーマとスローガンを受け、今年度京都伏見ロータリークラブ方針を「日々新又日新」~ニーズに合わせた活動を~とさせて頂きました。私は「日々新又日新」の意味を「何事にも、毎日新鮮な気持ちと心を持って取り組むことで、新たな発見や喜びが生まれる」と捉え、それだからこそ、刻々と変わり続けるニーズを掘り起こし、京都伏見ロータリークラブの歴史と伝統を大切にしながら、様々な新事業にも取り組みたいと考えています。新たな事業に取り組むには、大きな情熱と労力が必要ですが、それがひとたび成功したならば、そこには大きな成果と喜びが待ち受けています。その喜びを皆様と分かち合えるよう、ご協力をお願いいたします。

 また、「会員増強」もクラブの最重要課題の一つだと思っています。新会員を迎える事により、クラブはより活性化する事でしょう。特に「多様性」を重視し、性別や職業に囚われない「会員増強」にもご協力をお願い致します。

 次年度、京都伏見ロータリークラブは創立50周年を迎えます。その大きな節目を前に、49代だから実践出来る事を行って参りますのでご協力をお願いいたします。

 尚、新型コロナウイルスの影響は予測不可能です。最も大切なのは、会員の皆様とご家族の安全、健康です。其れ故、ロータリー活動の変更につきましても随時ご報告をさせて頂きますのでご理解宜しくお願い申し上げます。

京都伏見ロータリークラブ 第49代会長 竹中徹男