会長挨拶

スローガン 「あなたこそロータリー」

会長写真

京都伏見ロータリークラブ第46代会長に就任するにあたりまして、一言ご挨拶申し上げます。

 2018~2019年度 国際ロータリー会長 バリー・ラシン氏は、本年度のテーマとして「インスピレーションになろう」-BE THE INSPIRATON-を掲げられました。その意味について「ポールハリスが述べたように『ロータリーは、世界平和の縮図であり、国々が従うべきモデル』です。私にとってロータリーは、単なる『モデル』ではなく、インスピレーションです。ロータリーは、可能性を指し示し、そこに達する意欲を引き出し、行動を通じて世界の『インスピレーションになる』ための道を拓いてくれるのです」と述べておられます。

これを受けて、国際ロータリー第2650地区 ガバナー中川基成氏は地区スローガンを「ロータリーを学び、実践し、発信しよう;Enjoy Rotary」とされました。その意味として、「地区運営者として、『学び、実践、発信』の3つの観点から、世界に良い変化をもたらすために皆さまとともにロータリーの価値を共有し奉仕する人々の輪が広がり、それぞれのクラブが柔軟に個性を発揮して活性化し一層活躍されるようお手伝いをしていきたいと思います。」と述べておられます。

これらを踏まえて、京都伏見ロータリークラブの2018~19年度の方針を「あなたこそロータリー」とさせていただきました。

113年前にシカゴで誕生し、現在では200以上の国と地域に約120万人以上が所属し活動している国際的で巨大な組織であるロータリークラブの根本にあるものは、全世界にある一つひとつのロータリークラブの活動であり、その各クラブの活発な活動の源が、所属会員一人ひとりの「主体的」な取り組みにあることは明らかであります。クラブの可能性は会員の可能性であり、クラブのイメージは会員のイメージであり、クラブの親睦とは会員相互の親睦に他なりません。
経験や年齢また役割等にとらわれることなく、会員一人ひとりがロータリアンとしての誇りをもち、全員が自ら「主体的」に考え行動することで、相互に刺激し合いながら善き相乗効果をもたらし、クラブ全体の更なる活性化を実現して参りましょう。
ポールハリスは誰からもロータリーの設立を依頼されませんでした。まさに一人の人間の「主体的」な行動によってこの世にロータリーは生まれたのです。

RI会長ではなく、地区ガバナーではなく、クラブ会長(人見)でもなく、
「あなたこそロータリー」
一年間よろしくお願い申し上げます。

会長 人見 康裕